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フェイズシフトシリーズBLAZBLUE─ブレイブルー─ フェイズ4 BLAZBLUE─ブレイブルー─ フェイズ3 BLAZBLUE─ブレイブルー─ フェイズ2 BLAZBLUE─ブレイブルー─ フェイズ1小話 BLAZBLUE─ブレイブルー─ フェイズ0 フェイズシフトシリーズ BLAZBLUE─ブレイブルー─ フェイズ4 BLAZBLUE‐ブレイブルー‐ フェイズシフト4 (富士見ドラゴンブック) 発売日:2012/09/20 スピンアウト小説「フェイズシフト」シリーズの第4巻。タケミカヅチが落下したことにより、黒き獣に“認識"された魔道都市イシャナ。絶望的状況の中、六英雄と全人類による反攻の狼煙があがる! BLAZBLUE最大の秘史「暗黒大戦」、遂に決着! BLAZBLUE─ブレイブルー─ フェイズ3 BLAZBLUE‐ブレイブルー‐フェイズシフト3 (富士見ドラゴンブック) 発売日:2012/05/19 スピンアウト小説「フェイズシフト」シリーズの第3巻。BLAZBLUE本編の前史、「暗黒大戦」の真実にナインが迫る! BLAZBLUE─ブレイブルー─ フェイズ2 BLAZBLUE─ブレイブルー─ フェイズシフト2 (富士見ドラゴン・ブック) 発売日:2012/01/20 0から続いている、フェイズシフトの2巻。今回はジンのお話。 BLAZBLUE─ブレイブルー─ フェイズ1 BLAZBLUE─ブレイブルー─ フェイズシフト1 (富士見ドラゴン・ブック) → Kindle版 発売日:2011年4月20日 あらすじ魔道協会の学生カズマの平凡な生活は謎の男テルミとの出会いで一変する。それは破滅への序曲か、それとも救いの福音か――「BLAZBLUE」シリーズの人気キャラクター「ハザマ」の謎に迫る、戦いと裏切りの物語…! 小話 森P:「今回のフェイズシフト1も俺がプロットを書いて完全監修をしています、ブレイブルー好きな方は相当楽しめると思います。無論初めて読む方も・・・出来ればフェイズ0から読んでくれると嬉しいかもです。正直今回は駒尾先生のブレイブルーに対する愛を感じた作品になっとります。」 発言ソース BLAZBLUE─ブレイブルー─ フェイズ0 BLAZBLUE─ブレイブルー─ フェイズ0 (富士見ドラゴン・ブック) → Kindle版 発売日:2010年8月20日 あらすじラグナ=ザ=ブラッドエッジと「黒き獣」の知られざる戦いを描く、完全公式ストーリー!謎の力を秘めた少女セリカとラグナの出会いが、「BLAZBLUE」シリーズの始まり「フェイズ0」の扉を開く! 名前 コメント すべてのコメントを見る
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画像 基本データ 名前 ブレイブ 性別 男 年齢 8年 型番 BR-001 詳細 WWR社によって作られた戦闘用ロボット。 製造されたのは8年前だが拡張・改修を前提に設計されていたらしく、ジェネレーター出力は戦艦クラス。 加えて各種センサー等の強化を施されたことで現行機と同等の性能を持つ。 武装は新規に開発された高周波ブレード。近接戦闘を得意とする。 時空間制御システム「ZONE」を搭載した初めての機体でもある。 その他 過去を改変した事が原因で、彼を含め20機のブレイブがこの世界に 発生してしまった為、他19機はスリープ状態にされている。 画像 基本データ 名前 ブレイブ(長距離狙撃仕様Ⅰ) 性別 男 年齢 8年 型番 BR-001A 詳細 ブレイブが新規開発装備「BAC(バック - Blast Aim Combat)」 を装備した姿。各種装甲が耐久性のより高いものに換装され、加えてセンサー類は最新鋭のものに変更された。 全身に武装を内蔵しているのも特徴で、特に背中に増設されたブラストレールガンは同クラスのロボの中でも最高クラスの出力を誇る。 欠点として、機動性能の低下は否めないものの、その火力からテレーズシティ戦では多大な戦果を上げた。 尚、ZONEシステムの起動により武器の性質が変化する。詳細は不明。 その他 本来はBR-002用の装備だったらしい。
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クロスという界隈における一方が一方を踏み躙る 所謂「踏み台・蹂躙」にならない面白い物語に仕上がってくれる事を祈ります。 -- (名無しさん) 2010-01-25 16 24 29 この動画にもまた強さ議論や格付けしたがる輩が沸いて来るのかな… -- (名無しさん) 2010-01-26 00 27 16 見たけど1話目から既にグダグダすぎてつまらなくなってきた。 そもそもこれ東方でやる意味あるの? -- (名無しさん) 2010-02-12 23 50 02 変にブロントネタや銀魂ネタを導入して 無理矢理面白くさせようと誤魔化してるのが見え見えだな これはちょっと酷いぞ -- (名無しさん) 2010-02-14 11 59 17 幻想入り→どっか→博麗神社ってのはよくある流れっしょ これで1話前半にしてまだ廊下とかならgdgdだけどさ -- (名無しさん) 2010-02-14 16 46 08 話の展開が遅すぎるのには同意できる 10分間延々と会話とか見ていてダルイ -- (名無しさん) 2010-02-14 16 52 19 なんか知らんけどこれと同一のページが作られているよ まあ近い内に削除されるだろうけど http //www14.atwiki.jp/gensouiri/pages/2460.html -- (名無しさん) 2010-02-14 17 53 27 数日前、この動画のプロローグの説明欄にネタバレ動画のリンク先が 貼られてあったからアークにこの二つの動画が削除される対象かどうか 問い合わせた結果、弊社にて精査の上、対応を検討中と返ってきた。 検討中とのことだから下手すれば削除にもなりうるのか。 -- (名無しさん) 2010-02-15 01 43 49 言い忘れていた。 その動画がメーカーのドット絵や公式イラストなども 無断で使用していると言う報告もしておいた。 -- (名無しさん) 2010-02-15 02 00 04 因みにこれがそのアークからの返答のメールね。 ↓ 二次創作の件:アークシステムワークス ユーザー様 こんにちは。 アークシステムワークス、ユーザーサポートです。 平素より弊社ソフトウェアをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。 表題の件ですが弊社にて精査の上、対応を検討させていただきます。 この度はご報告をいただき、誠にありがとうございました。 引き続き、弊社スタッフ一同、よりよいソフトウェア開発のために より一層取り組んで参りますので、 今後とも弊社ソフトウェアへの変わらぬご愛顧を賜りたく存じます。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* アークシステムワークス株式会社 -- (名無しさん) 2010-02-15 17 18 14 そういえば昨日、違法ダウンロードしたBBCSのデータを利用してMUGENに移植した奴を ニコニコにうpして散々叩かれて動画を削除したクズ制作者がいたな この作者もそろそろヤバいんじゃね? -- (名無しさん) 2010-03-01 22 32 55 CSのデータそのものがやばいんであってCTからの流用はグレーなんじゃね? じゃなきゃMUGEN動画なんて存在しないだろうし -- (名無しさん) 2010-03-11 18 56 21 あのMUGEN動画は普通にCSからの流用だったぞ 作成者本人も認めていたくらいだし -- (名無しさん) 2010-03-13 15 20 32
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【型式番号】 MBF-P03 【機体名】 アストレイブルーフレーム 【読み方】 あすとれいぶるーふれーむ 【所属陣営】 オーブ首長国連邦 【パイロット】 叢雲劾 【分類】 G兵器技術流用オプション装備スペック検証型 【動力】 バッテリー 【装備】 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルンビームライフルビームサーベル光電球対ビームシールド 【装備変更型】 MBF-P02 アストレイブルーフレーム フル・ウェポンMBF-P03 アストレイブルーフレーム スケイルシステムMBF-P02 アストレイレッドフレーム ショートレンジアサルト 【セカンドG系列】 MBF-P03 second G アストレイブルーフレーム セカンドGMBF-P03 second G アストレイブルーフレーム セカンドG スナイパー・パックMBF-P03 second G アストレイブルーフレーム セカンドG ショートレンジアサルト 【セカンドL系列】 MBF-P03S-2ND-L アストレイブルーフレーム セカンドLMBF-P03S-2ND-L アストレイブルーフレーム セカンドL ローエングリンランチャー 【改修機】 MBF-P03 third アストレイブルーフレーム サードMBF-P03R アストレイブルーフレーム セカンドリバイ 【詳細】 アストレイシリーズの1機でオプション装備のスペック検証機として開発された3号機。 中立コロニー・ヘリオポリス崩壊の裏側で起こっていたアストレイ処分騒動において、叢雲劾がロウ・ギュールより譲り受けたもので、長きに渡り彼の愛機として活躍している。 フレームの青はオーブで局地戦仕様を意味する。 ヘリオポリス崩壊の時点で自国であるオーブ、技術盗用した連合だけでなく敵国であるザフトすらも含めた膨大な量のオプション・データが既にOSに移植済みであり、これまで任務に合わせて機体を調達してきた劾に絶大な恩恵をもたらしている。 ブルーフレームの大きな個性となったのが「頭部ユニットの交換機能」を最大限に活用した点。 簡単なジョイントさえ作ってしまえばどんな装備でも付けられる規格と、用意した頭部ユニットを組み合わせることで、他のプロトアストレイシリーズ以上に外見を頻繁に変化させていくこととなった。 まさしく臨機応変を体現した機体である。
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アンリミテッド サガ 【あんりみてっど さが】 ジャンル RPG ゲーム本体リミテッドエディション 攻略本(実質説明書) 対応機種 プレイステーション2 発売元 スクウェア 発売日 2002年12月19日 定価(税抜) 通常版 6,800円 限定版 リミテッドエディション8,800円 判定 スルメゲー ポイント 意欲的だが急進的過ぎたあまりにも難解なゲームシステムそれでいてチュートリアルも皆無TRPGベースのゲーム内容 攻略本が事実上の別売り説明書 発売からまもなく新品価格980円以下世界観などのビジュアル面は好評 攻略が進むにつれて再評価も進んだ サガシリーズ 概要 ストーリー システム(というか賛否両論点) 評価点 問題点 「説明書」について その他 総評 余談 説明書 中古相場に関して その後の展開 概要 スクウェア(現スクウェア・エニックス)の看板RPGのひとつ、『サガ』シリーズ9作目の作品。プレイステーション2初のサガシリーズということで、プレイステーション時代の『サガ フロンティア』シリーズから一新された部分も多い。 今までのサガシリーズと同じく、人を選ぶ内容ではあるが、TRPG(テーブルトークRPG)をベースにしたゲームシステム・独自の世界観など、やはりサガシリーズらしい意欲的な内容にはコアなファンが多い。 前年にワンダースワンカラーで河津秋敏氏など同主要スタッフが製作した『ワイルドカード』というやや無名ながら評価の高い作品があり、システムにいくらか類似性が見られることからこのゲームは同作の発展形だと見る考え方もある。 内容がこれまでのシリーズ以上に意欲的である一方で、説明書の不備とゲーム内でのチュートリアル不足などの要因が重なって複雑かつ特殊なシステムに対する理解が難しい作りになってしまっていたため、当時のユーザーからの評判は芳しいものではなかった。 ストーリー 伝説の『“七大驚異” The Seven Wonders』(*1)。その力をすべて解放したとき、神は現れ、再び黄金時代が訪れるという。伝説を信じる冒険者達はその謎を解き明かす為に旅立つ!(公式より) システム(というか賛否両論点) システム的にかなり特殊 このせいでこれまでのシリーズと違いすぎて投げた人・クソゲーと決めつけた人も多かった。 特にフィールド上の動きは過去作にないもので、ボードゲームやTRPGのようだ、と評される。 フィールド上に「ターン」の概念があり、マス移動や周囲を調べる・仕掛けの操作などを行う度に1ターン経過し、それとともに敵も動く。 ダンジョンRPGのような動きと考えれば少しわかりやすいか(ダンジョンRPGのように広いフィールドではないが)。 『ロマサガ』以後のサガシリーズでは自由に歩き回って敵シンボルを回避したりできたので、それを想像していたプレイヤーは呆気にとられただろう。 動いた結果、敵と同じマスになると一定確率で戦闘になるが、そもそも敵の場所は特殊な術を使うか、隣接するまでわからない。 道は分岐もあるもののそれぞれは一本道であるため、歩いて敵を回避することは期待できない。 マップの全体図を確認することが特定の条件を満たさないとできない。 戦闘・フィールドともに「リール」というシステムを採用。要は、ルーレットを目押しで止めて成功判定をするもの。 フィールドでは、トラップ回避や宝箱を開けたりするのに多用される。失敗すると、トラップでダメージを受けたり宝箱の中身を失ったりする。 しかし、ランダムでずれるため100%成功させるのは不可能(*2)。貴重なアイテムや魔道板入りの宝箱が吹っ飛ぶなんていう場合も割とある。 宝箱を発見した場合、まずは(スキルを使用した場合)罠や鍵の存在を見破るためのリール(成功すると後のリールの難易度が下がる)があり、次に罠を解除するためのリールがあり、最後に鍵を開ける、または宝箱を破壊するためのリールがある……といった具合に終始リール尽くしである。箱をいじる合間に敵の襲撃が挟まることも珍しくはなく、その展開の遅いゲーム性に音を上げたプレイヤーは多かった。 つまるところ、TRPGでいうサイコロに当たるシステムと言える。 HPの概念が他のゲームとは異なる。画期的なのはHPがゼロになっても戦闘不能にならないという驚きの仕様。 重要なのはLPであり、LPが0になると戦闘不能となる。LPはHPが減っている時にダメージを受けると減りやすく、いわばHPはLPを削られないための「壁」的な存在である。 フィールド上のトラップや戦闘でHPとLPはガンガン削られていくので、能力は低くともLPの高いキャラクターの存在価値は高い。 HPは従来の技ポイント/術ポイントの役割も備えており、技や術を使用するだけでHPを消費する。 もっともその消費量は敵から受けるダメージに比べると遥かに些細であり、実害はほぼ無い。 戦闘では、ターン毎に5回分の行動を選択する。配分は自由で、同じキャラに5回行動させてもかまわない。 行動それぞれについてリールを回す。止めた場所に応じて技なら止めた位置のレベルの技が発動、術なら止めた位置の属性が術と一致すれば若干強力になる。 サガシリーズ恒例の「閃き」システムが存在し、技を使った際に稀に技を閃き、より高いレベルの技を使えるようになる。 同じ技ならレベルが違っても消費HPは一緒なので、閃きで高レベルの技を習得したなら下位の技はまず使わない。 しかし、リールをうまく止められないと、狙った技を出せないという問題もある。慣れが必要。 戦闘時の連携システムは健在。なんと敵味方全ての行動を連携可能。つまりむやみに連携を狙うと、敵に割り込まれて逆に大打撃を受けることになる。 うまく行動順を制御したり、敵の攻撃はもうこないと予測するなどの慣れが必要。 また、連携時もリールは全攻撃に対して個別に回り続けているため、全ての攻撃を上位技で止めるのは難しい。 そのリール配列は、実はGBソフトの『時空の覇者 Sa・Ga3 完結編』の乱数配列からほぼ流用したもの(*3)。 味方のステータスは、本人の固定された「資質」(基本ステータス)と、シナリオクリア時に一つ選んで入手できる「スキルパネル」によって決まる。 戦闘内の行動内容によって戦闘終了後に主な成長が行われた以前のシリーズと異なり、シナリオ内の行動内容によってシナリオ終了後に成長が行われる。 このため、戦闘以外にもトラップを回避したり宝箱を開けたりといった要素がそのシナリオ終了時の成長に関わるので、戦略が必要になる。 スキルパネルは余っている枠がない場合でも強制付け替えなので、完璧な配置にしていて入れ替えを望まなくても、次のシナリオクリア時には付け替えねばならない。 よって、極めようと思ったら、どこか必ずどうでもいいスキルパネルを置く場所(もしくは別の同系統のパネルに置き換えても主要ステータスに影響のない場所)を用意しておくことになる。といっても「完璧な配置」になるころにはゲームクリアにずいぶん余裕をもった能力になっているが。また、成長に制限があるため「極める」ようなデータを作るのは困難。 一部のパネルは入手が非常に困難であり、狙ったキャラに狙ったパネルを引かせるためには中断セーブ後(*4)のリセット→ロード作業(プレイヤーの間では主に「邪道ロード」と称される)がほぼ必須。 魔道板パネルをつけて戦闘中に何でもいいから術を使うと魔道板の術を少しずつ習得するのだが、戦闘回数が少し必要になる。 五行属性(木・火・土・金・水)を踏まえて、習得に適した属性の高い場所で戦うと多少楽にはなる。 街の改造屋では「アイテム改造」が可能。 アイテムを2つ組み合わせる。完成品の種類(剣や槍を指定)を同じものにすれば耐久度の回復ができる。種類を変えることもできる。 どんなアビリティがつくかは主に素材の重量に依存し、その上でわずかなランダム性があることを理解すると面白い要素である。 改造屋はなぜか無料で改造してくれる(*5)が、ときどき引きだされているアビリティの数が増減してしまうことがある。 ゲームの難易度的にはかなり高いと思われている。 厳密に言うと、初心者向けの主人公以外が厳しい。 進行順次第ではハマりに近い状態になりやすいルビィ編(*6)、味方がひ弱(*7)なのに最終戦が全主人公中最高難易度のマイス編(*8)、プレイ時間15分ごとに強制戦闘になるキャッシュ編、イベント進行が特殊で理解しにくいアーミック編・キャッシュ編など、これらの主人公は初プレイでは厳しい(主人公選択時にそういった旨の紹介文がある)。また、キャッシュ編は実質序盤に挑むことになる「剣難峡」が多少慣れたプレイヤーでもいやになるほど極めて難易度が高い(*9)。 そのほか3人の主人公は比較的進めやすいのだが、そのうち最も早く記事などで公開されメインの主人公であろうと目されていたローラ編(*10)では、ストーリーの2分岐のうち一方がかなり難度が高い(これは意図的に設定されたこと)。しかも、簡単な方の分岐に進むにはある敵に負けることが条件なのだが、この敵に負ける方が難しいほど弱い存在(*11)。さらに、ローラ編ではサブシナリオの数が少なく、ラストダンジョンに行けるようになるとレベルアップ用サブイベント「謎の場所」にも行けなくなるためハマる可能性もある。 また、このゲームでは敵はだいたい戦闘回数に応じて強くなっていくのだが、味方の成長(HP上昇とスキルパネル付け替え)はシナリオクリア時のみである。サブシナリオをわざとクリアしないで宝箱や魔道板入手に力を入れるのは本作の常套手段だが、あまりやりすぎると敵だけが一方的に強くなっていく。そして、シナリオをクリアしないと成長しないということは、全てのシナリオをクリアしてしまうとそれ以上の成長ができなくなってしまうということである。一応救済措置として「謎の場所」と「テトラフォース」があるのだが、一部の主人公では使えない。 幸いどの主人公でもシナリオの数は十分にあるので全シナリオをクリアしたのに能力値が低くてラスボスに勝てない、といったことはまず無い。(もちろん装備や技の関係で勝てないということはあり得るが) 確かに強いラスボスはこのシリーズ伝統ではあるものの、今作では特にラスボス戦の高難度さとそれ以前の戦闘難度とのギャップが激しい。 評価点 キャラクター作りの質は安定している。 河津作品らしくセリフはやや少なめに抑えられているが、個性が強く遊んだ人間の記憶に残りやすいキャラは多い。 それもいわゆる狙ったネタキャラではなく、妙にセリフ回しが面白いなどの理由で気に入られるキャラが多いのもそれらしいところである。 サガシリーズでは初めてボイスが付いたが、知名度の点で幅広い声優を揃えつつも特に違和感のない形に収まっている。 参考までに主人公たちを演じている声優陣は井上喜久子氏、川田紳司氏、猪口有佳氏、佐々木健氏、比嘉久美子氏、伊藤健太郎氏、子安武人氏の7人であり何れもどこかで耳にした名前が揃う。 全ての行動が後に繋がるシステムであることもあって、常に戦略的な思考を求められる。 戦闘中であれば使う技や連携の流れ、フィールド上であればギミックへの対処やスキル使用、マップ画面であれば武器改造や品揃え確認など。 楽にクリアできるシナリオでもれっきとした成長の機会なので、ある程度惰性にはなりにくい。 7人の主人公それぞれで、基本のところは変わらないにもかかわらずシステムやパーティの違いにより結構な遊び方の差が生まれてくる。 それだけに、その辺りのニュアンスが最初の主人公選択画面ではあまり伝わってこないのは残念だが…。 上述した通り難易度こそ高いものの、7人全員クリアすれば専用のエンディングを見ることができ、達成感もひとしおである。 ゴリ押しの通じないバランスであり、特に難易度の高い主人公で遊ぶ場合はきっちりゲーム全体の戦略を立てる必要がある。 その分、ギリギリでクリアできた時の喜びは非常に大きいものになるだろう。この辺りは過去のサガシリーズにも通じる部分である。 ラスボスはそれを象徴する部分であり、「理不尽すぎない程度にかなり強い」というところが評価を得ている。 グラフィックは2Dであり非常に奇麗。 『サガ フロンティア2』からの水彩画調のグラフィックも健在。 BGMは『サガフロ2』と同じく浜渦正志氏が担当。氏の能力に違わぬ名曲揃いであり、クソゲーとの評価を多く受けた発売初期でも、唯一音楽のみは一貫して評価を受けている。 中でも通常戦闘曲は大変美しく、満場一致で名曲扱いされるほどの出来で今までに浜渦氏が作曲した曲の中でも一二を争うほどの人気を誇る。 OPムービーの出来が凄い。 ゲームに合わない人から見たら間違いなくOP詐欺。 問題点 「説明書」について そんなこのゲームがクソゲー呼ばわりされる理由は、主に「説明書」が別売りと呼ばれることにあった。 もちろんこれは誇張表現で、ちゃんとゲームには本来の説明書が付属しているが……役に立たない。「パンフレット」「チラシ」などと通称されるぐらいである。詳細は後述。 要するに「システムが非常にわかりにくいにもかかわらず、それに関する説明が全く足りていない」ということで、それが本作の発売時に低評価を受けた主な要因であった。 ゲームに付属した「本来の」説明書(通称 チラシ)は全32ページで、うちゲーム内容の説明に割かれているのは20ページちょっと。 一般的なRPGであればこれで不足することはないだろうが、何度も述べているようにこのゲームは操作も進行もやや特殊である。 ボタンの振り分けやシステムの根幹など、基本の「き」となる部分についてはおおむね書いてあるのだが、どれもこれも本当に上っ面だけの説明で、初めてプレイする人にとっては非常に分かりづらい。 「改造」「能力資質」といった基本から一歩進んだシステムについては全く書かれていないものも多い。 特にプレイヤー達を戸惑わせたのがクエスト中のフィールド画面で、独特の操作そのものに戸惑うプレイヤーが続出。 「待機による回復方法」はR3・L3ボタン(スティックの押し込み)。このボタンを使用するRPGは珍しい。 「オブジェクトの調べ方」は全て「スキル(→アクション)」を選んでからオブジェクトを選ぶ。レバーや宝箱などがあったとしても自動で操作するコマンドは現れない。 「キャラクターの移動方法」も、説明書にはスティックでキャラ移動と書かれているが、行きたい方向にスティックを倒し続けないと反応しない。軽く倒すと行き先の簡単な現況が確認できるのだが、それについては説明されていない。 …等と、あまりに独特すぎる事から基本操作もおぼつかないプレイヤーも現れる始末で、わざわざ公式サイトに基本的な操作方法のQ Aが載ったほどである(現在は消滅)。 実は回復やオブジェクトの調べ方に関しては説明書の「フリーシナリオとは?」の項に載っている(具体的に言うと13ページの右上)。…がしかしそれらは小さな文字でおまけ程度に載っているので、ほとんどのプレイヤーが見逃したと思われる。 その為、当時のユーザーは阿鼻叫喚。「敵強すぎ」「全身鎧バグ(*12)を使わないとクリアできない」等、このゲームの評判を大いに落とすことになった。 説明書の不備の方が目立つためにあまり言及され難いが、ゲーム内におけるチュートリアル(説明)が皆無というのも看過できない。 当たり前のことだが、たとえ説明書が薄くてもゲーム内でちゃんとした説明があればこんなことは起きなかっただろう。説明書をきちんと読まずに始めるプレイヤーもいるし、ちゃんと読んだからといって全ての人がすぐに完全に内容を把握できるとも限らない。本作のように至極複雑なシステムを要しているゲームなら尚のことである。 確かにサガシリーズはある程度ユーザーを突き放す(プレイヤー自身に遊び方を見つけさせる)のがウリというところもあるが、このような複雑なシステムに対して説明が皆無というのでは突き放すを通り越してあまりにも不親切すぎるとの声が上がる事になった。 いわゆるチュートリアルがない以外にも、装備品や技・ステータスなどの説明が乏しく確認できる場面も少ない。 「改造」など文章の説明やとりあえずの試行だけでは理解困難なシステムもあるので、そういった部分の補完は必須だったはず。 その後、詳細なゲームの進め方や戦法なども書かれた攻略本『アンリミテッド サガ 解体真書』(という名の事実上の「別売り説明書」)が発売。 これにより批判は徐々に沈静化され、それ以降ユーザーのやり込みも進み、実際は奥深い内容で、敵の強さはきちんと装備を整えて進行していないプレイヤーの責任、全身鎧はバグではなく仕様説(*13)、だがこのゲームの面白さをスポイルする、飽くまで救済措置だとの見解が生まれた。 その他 進行不能バグがある。条件を満たしてしまう人は少ないと思われるが…。 アーミック編でメインシナリオ出現中にイスカンダール広場へ行き、祭りを見るとメインシナリオが消滅して進行不能。メインシナリオのない時に祭りを見ておこう。 キャッシュ編では、シナリオの進め方により「体術」以外が使えないイベント戦があるが、「体術封印」パネルをつけていると進行不能になる。 もっとも、「体術封印」パネルは使いづらいデメリットパネルなのであまり起きないだろう。また、シナリオを別のルートに移行する方法でも一応対策可能である(*14)。 装備品や技など、一部バランス調整がうまくいっていない点も目につく。 攻撃手段には技と術があるが、術は「術合成」のスキルパネルなど多くの準備や育成を行わないとあまり実用レベルにならない。さらに技のほうが手軽で強力。 武器は斧と弓が強く、長剣や杖は弱い。弱い武器を選んでしまうと戦闘力でかなりハンデを背負う上に、初期の手持ち武器が長剣であるキャラは相当数いる。 長剣は軽い素材なら ディフレクト というアビリティが付くことがあり、第二武器の欄に装備すればランダムで自動発動。これによりそこそこの確率で攻撃を回避してくれるのだが、軽い剣にしかつかないことなどはゲーム中の情報ではわからない。 同様に杖は ブロック 、短剣は ナイフガード というアビリティがついているものを第二武器にすれば回避をしてくれる。 斧攻撃技「高速ナブラ」は威力が突出しており、これを覚えたキャラは他の単体攻撃技はほとんど必要なくなる。 一部に運ゲー的な要素を強く持っている。 スキルパネルはクエスト中の行動が大きく依存するとは言え最後は運であるほか、「改造」は完全に確率で発生する「失敗」が存在する。 そのあたりを操作しようとすると、リセット・ロードの繰り返しをする羽目になる。 サブシナリオの動機がときどきぶっ飛んでいる。「古来の族長の試練を受けよう(別に主人公に関係ない)」「理由はないが砂漠を縦断しよう(新しく行き先が増えるわけではない)」「旅するのに風の強い時期をわざわざ選び勇気を試そう(途中で風よけの器具を貰うこともできる。本末転倒な気もするが、自由度の高さとも取れるか)」等々…。冒険好きの主人公にとっては良いが、急ぐ理由のある主人公には相応しくないかもしれない。 サブシナリオはパネル獲得+HP成長という報酬があるが、クリアしてもアイテムやお金などの報酬がない。これは前述の勇気試しのようなものだけでなく、「極地に質の高い氷を取りにいこう」というサブシナリオでも報酬はない。ボランティア扱いなのだろうか? サブシナリオをクリアしてしまうともうそのマップには入れない。複数のシナリオで同じマップを使用している場合も全てクリアしてしまうともう入ることができない。そのため探索が不十分だったり敵を倒して稼ぎたい場合あえてクリアしないのがネット上の攻略サイトでも推奨戦術になっている。同様の仕様は旧来のサガシリーズでは一部のマップだけに限られていたが、本作では認識を改めて取り組む必要がある。 なお、ゲームをやっただけではラスボスが何者なのかはあまり分からない。前座の台詞はあるが全主人公共通であるラスボスの台詞は全くない。攻略本を見て世界観や設定がやっと分かる(まあ、それ自体はこのゲームに限ったことではないが…)。 店の品物が有限で、メインシナリオかサブシナリオか運び(ヴェント編のみ)をクリアしないと品物が入ってこない。 主人公によってはショップの品物の入れ替え機会が有限。 総評 本作はゲーム内容自体は充実しており、ストーリーも批判が出るようなものではなく、そこまで重大なバグもない。 ややテンポの悪い面やゲームの進行手順などかなり人を選ぶ部分も見られはするものの、ハマる人はハマるゲームであり、少なくとも「クソゲー」ではない。 惜しむらくはとにもかくにも「説明不足」というその1点でゲームシステムの理解を著しく妨げてしまったために、非常にハードルの高い 独特なシステムを理解しきれなかった多くのユーザーからクソゲー扱いを受けてしまったことだろう。 開発スケジュールの余裕のなさに起因しているとはいえ、この点さえきちんとしていれば当時からの評価はまた違ったものになっていただろうだけに、なんとも悔やまれる点であった。 今ではインターネットで攻略情報を得ることが容易であり、その安価さもあって再評価の動きが進んでいるが、同時に、投げ売られているからといって安易に買うなとも言われることが、本作の難易度の高さと複雑さを物語っているとも言える。 こうした風評の有無を抜きにしてもゲームそのものが人を選ぶことに変わりはなく、総じて「作風が肌に合う人であれば楽しめるゲーム」である。 余談 製作総指揮の河津氏は、後に本作についてこう述べている。(2014年1月29日の本人のツイートより)。 アンリミテッド・サガはもともと某社が開発していた携帯ゲーム機に向けて企画していたゲームでした。 そのハードが中止になってしまったので、衣替えしてPS2向けのゲームになった次第。 それで、まるでスマホのゲームのようなダンジョン操作 表示になったわけです。 さすがに開発者のコメントだけあって「スマホのゲーム」という表現は言い得て妙である。また、「某社用の携帯ゲーム機」は原型である『ワイルドカード』を出したワンダースワンカラーを指しているものと思われる。 ちなみに河津氏曰く、テスターたちは簡単に連携を決めてしまっていたとのことで、スタッフの腕前を前提に調整した結果が製品版のゲームバランスとなってしまったのかもしれない。 攻略本にも記載されている、「レベル4の禁呪魔道板」のスキルパネル(通称:外道板)が極々低確率でしか手に入らない(*15)など、バグに近い挙動もある事はある。 しかし肝心の攻略本自体にも間違った情報が載せられている事もある。 出ない事がユーザーの間でネタになっている「外道板」に関しては、「普通に出る筈だが、2つの乱数を組み合わせたので、かなり出にくくなっている」とスタッフの弁。 余談中の余談であるが、本作発売の少し前、『ファイナルファンタジー』シリーズ初の地上波アニメ作品『FF U~ファイナルファンタジー アンリミテッド~』が放映されており、そこへこの作品のタイトルを見たファンが「続編か外伝作品か?」と勘違いし購入してしまったという報告もある。 『FF U』も本作と同様に河津氏が関わっており、裏設定では繋がっている(いくつもの異世界がある世界観で、アンサガ世界がFF Uに登場しているわけではない)。FF Uの「風」や「雲」などが該当する存在「アンリミテッド」もアンサガの登場人物に居るが、アンリミテッドが超人的な能力を発揮できるのは出身世界の外での事なのでアンサガ世界の中で力を使うことはできないという設定。(インタビュー) 説明書 説明書の後半6ページは本作の攻略本・グッズや、本作と無関係のスクウェアのゲームの宣伝に割かれている。 チラシ呼ばわりされているのは、「ゲーム説明が不十分なのにもかかわらず、宣伝だけはきっちりしている」というニュアンスも大きい。 宣伝自体はスクウェアの説明書にはよくあることだが、他作品は多くても見開き2ページ分くらいか、もしくは同封であり、それも当該作品の関連物に限った話である(*16)。 『サガフロ2』の10周年の際、あるスタッフが個人サイトのインタビューにて以下のようにコメントしている。 取り扱い説明書は宣伝部が作っているのですが、本当は開発側で内容確認したり、必要な資料を出したりしなきゃいけないんです。 でも開発にも余裕が無くて、丸投げになってしまったためにあんな出来になってしまいました。 中古相場に関して 攻略本発売後に再評価されたが時既に遅し。各小売では本作は絶賛投げ売り中であった。新品980円は当たり前、嘘か誠か新品100円で買ったという話もある。 「福袋にこれが何本も入っていた」という画像も流行った。これはコラ画像だったが、投げ売りの凄まじさのために信じられてしまった。 中古ゲームショップでは今や高く買う方が難しい。980円なら高価な方で、大抵500~200円ほど。酷いと缶ジュース以下、100円切りなんてこともあったようで、買い取り価格は発売から1ヶ月で50円もザラ。また、買い取りが多すぎて買い取り拒否となった店も少なくない。 上記の通り攻略本は税込1,890円である為、現在の市場価格は攻略本の方が高い。さらに今でも中々入手しにくい(再販自体は度々行われている)。 本作の収集を趣味とする人も存在する。 中にはパッケージケースをトランプタワーのように組み上げて、アンサガタワーと呼ばれるオブジェを作る猛者も…。 その後の展開 投売りになってから数年、デジキューブ倒産の煽りを受け、サントラまでも投売り(*17)になるという不遇な状況を辿った(おそらくは倒産品が大量に市場に流れたため)。現在はスクウェア・エニックスから再販版が発売。 本作の説明が不親切だったのは開発者側も認識したらしく、『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』では、ゲーム内でシステムの説明を随所に載せている(ギユウ軍や戦闘中に入るナレーション等)(*18)。 本作の評判を受けてか、サガシリーズは『サガ スカーレット グレイス』の発売まで実に14年もの長きに渡って新作が発売されなかった。 『ミンストレルソング』や『サガ2GOD』『サガ3SOL』といったリメイクが出ているため、シリーズ自体は無事存続してはいるが。 河津氏がイヴァリースシリーズを引き継いだり『ラスト レムナント』の制作などサガ以外のゲームに関わっていたという事情もある。 また、本作はPS系統のサガシリーズにおいては唯一、廉価版の発売やアーカイブス化が一切されていない。
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交流企画【ぴくカビ】内で成立(または進行形)のCPをまとめているページです。 ■ヴァン×ウサフミ(ウサフミ×ヴァン) 時夜さんのヴァンさんとまじさいさんのウサフミさん ■ベリアロード×ラフテル ほわわっとさんのベリアさんとプラチナさんのラフテルさん ■フィア→ゴーブル→カジュラ←ウォリク ↑ ヴィス まじさいさんのカジュラさんを中心に、 幾星霜さんのフィアさんとヴィスさん、プラチナさんのゴーブルさん、アレフさんのウォリクさん 片想いの連鎖? ■アイス× 波津流 スパアイさんのアイスさんとほわわっとさんの波津流さん ■チェイン×リロン 幾星霜さんのチェインさんと春舞さんのリロンさん ■クライス×アザミ スパアイさんのクライスさんとくろいのさんのアザミさん ■キュア×ハリィ りんねさんのキュアさんと幾星霜さんのハリィさん
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スクープCP Lv64 編集 attachref ●攻撃!!! (単体,1hit,近距離)●連撃!!! (単体,2hit,中距離)【取得EXP】 561-189備考 時間沸き 非発光 スクープの爪x2~10 名誉の証(機械) スクープのクズ鉄 (5.30)†シエンブレイカー改 (4.80) †レインボー改 (4.62)†ラルヴァスピア改 (4.68) Lv64 グリンツ鉱山(1)
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ギア・クラブ アンリミテッド2 パッケージ版/ダウンロード版 レース 前方/車内/後方視点 乗り物 実在有名車 ドライブシミュ モーションセンサー プレイ人数1~4人 ローカル通信プレイ1~4人 インターネット通信プレイ人数1~4人 6,264円(税込)2.2GB 世界を相手に限界突破のドライビングに挑戦! 砂漠に入るか。それとも地中海沿岸を爆走? いや、アルプスを越えるアイスバーン走行も、イエローストーン国立公園のど真ん中を突っ走ることだってできる。 さぁ、トータル走行距離3000キロメートル超えの公道レースを始めよう。 チャンピオンシップや様々なミッションとチャレンジが待ち受ける、250以上のレースを戦い抜こう。 いざ、世界を相手に限界突破のドライビングに挑戦だっ! メーカー 3goo 配信日 2018年12月13日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー Joy-Conハンドル プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 4 対応言語 日本語 レーティング CERO A セール履歴『ギア・クラブ アンリミテッド2』予約特別価格10%OFF!! 5637円(10%off) 2018/11/15 00 00~2018/12/12 23 59 事前情報では自由にドライブが可能とされています -- 名無しさん (2018-11-25 18 37 42) 友人とチームを結成してオンラインで遊べるそうです フレンドと繋ぐのかタッグでオン出来るのかなどは不明 -- 名無しさん (2018-11-25 18 47 25) 名前 コメント
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CPアイテム屋 ●カテゴリ● 道具 服・よろい ぼうし・かぶと アクセサリ 合成専用アイテム 合成レシピ その他アイテム TOPへ戻る
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製作者 凪波 アンリエッタ=エンブレイス SRCS_HenrietteEmbrace.GIF SRCS_HenrietteEmbrace_U1.GIF 種族 : 人間 性別 : 女性 年齢 : 15歳 誕生日 : 4月1日 星座 : おひつじ座 血液型 : AB型 身長 : 149.6cm 体重 : 38.1kg 3サイズ : 74/54/73 好きなもの: 硝煙の匂い、薬莢の弾む音、手に伝わる反動 嫌いなもの: 野菜 一人称 : わたし 二人称 : あなた、~さん 学級:R女学園 高等部 1-Ⅰ 所属:演劇部、『仕返し屋』 R女学園高等部1-Ⅰに在籍する生徒。能力者ではない一般人。 とんでもないレベルの無口で野菜が嫌い。 演劇部に所属しており舞台上では別人のように見事な演技を披露する。 そこまでなら普通の生徒であるが実のところそのどれも本当の彼女ではなく、 彼女にとって日常のそれ全てが演技でしかない。 その演技という枷が外れた彼女は、本能のままにどこぞから入手したか不明な 重火器を乱射する戦闘狂に変貌。超絶的に犯罪者に近い危ない娘である。 知られたところで本人は何ともないが、世間体があるためできるだけ隠している。 ちなみに一番のお気に入りはM249ミニミ。 やたらでっかい鞄にそのまま収納して常時持ち歩いている。 日本では入手不可能であるはずの火器類の補給も何故か闇市で済んでしまうので、 夜な夜な寮を抜け出してはモンスターを高笑いと共に撃滅している。 『仕返し屋』に所属しているのも自分の欲求を満たす為。 所属会員個々のスタイルには一切干渉しないという方針があるので、 自分の本性を他人に知られる心配が少なくてすむのも利点。 暴れる理由も簡単に手に入り、報酬によって弾薬費用の足しにもなる。 彼女にとってはまさに一石二鳥である。 そのおかげでこの事実を知っている人物は自慢の演技力もありごく少数。 知っている人も他言でもしようもんなら何されるか解らないので口を噤んでいる。 データパック #パイロット アンリエッタ=エンブレイス アンリエッタ, 女性, 人間, AAAA, 150 特殊能力 集中力, 1 118, 123, 133, 132, 158, 152, 普通 SP, 40, ひらめき, 1, 信頼, 1, 祝福, 13, みがわり, 20, 奇襲, 28, 愛, 38 SRCS_HenrietteEmbrace.bmp, -.mid アンリエッタ=エンブレイス(殺る気) アンリエッタ, 女性, 人間, AAAA, 150 特殊能力 集中力, 1 迎撃Lv1, 1, Lv2, 14, Lv3, 28, Lv4, 42 143, 148, 153, 152, 168, 162, 超強気 SP, 40, ひらめき, 1, 加速, 1, 突撃, 13, 威圧, 20, 奇襲, 28, 戦慄, 38 SRCS_HenrietteEmbrace(2).bmp, -.mid #ユニット アンリエッタ=エンブレイス アンリエッタ=エンブレイス, (人間(アンリエッタ=エンブレイス専用)), 1, 2 陸, 4, S, 5000, 150 特殊能力 性別=女性 ステルス=無関係を装う ハイパーモードLv1=本性を露にする アンリエッタ=エンブレイス(殺る気) 気力発動 変形技=シークレットトリガー アンリエッタ=エンブレイス(殺る気) ハードポイントLv1=鞄の中身 3600, 120, 800, 75 BACB, SRCS_HenrietteEmbrace_U1.bmp 大きな鞄, 900, 1, 1, -10, -, -, -, AAAA, +10, 突 シークレットトリガー, 1600, 2, 4, +0, 1, -, 110, AABA, +0, 銃攻変 #大きな鞄 …………鈍器で殴られると痛いんだよ。 #シークレットトリガー …………鞄から銃(M249ミニミ)を取り出して撃つ。 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気) アンリエッタ=エンブレイス, (人間(アンリエッタ=エンブレイス専用)), 1, 2 陸, 3, S, 5000, 150 特殊能力 性別=女性 ノーマルモード=アンリエッタ=エンブレイス 追加パイロット=アンリエッタ=エンブレイス(殺る気) 迎撃武器=Vz61スコーピオン ハードポイントLv1=鞄の中身 3600, 120, 800, 70 BACB, SRCS_HenrietteEmbrace_U2.bmp ナイフ, 1000, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 Vz61スコーピオン, 1200, 1, 2, +10, 20, -, -, AABA, +0, 銃P 手榴弾, 1500, 2, 3, -10, 2, -, -, AACA, -15, M投L1爆 M249ミニミ, 1600, 2, 4, +0, 12, -, -, AABA, +0, 銃 #ナイフ …………割と大き目のバタフライナイフ。 #Vz61スコーピオン …………口径7.65mm、使用弾薬7.65mm×17ブローニング、装弾数20発 。 #手榴弾 …………スカートの下に隠した手榴弾。 #M249ミニミ …………口径5.56mm、使用弾薬5.56mm×45、装弾数200発箱形マガジン。 No.7 No.7, (人間(アンリエッタ=エンブレイス専用)), 1, 2 陸, 3, S, 5000, 150 特殊能力 性別=女性 追加パイロット=アンリエッタ=エンブレイス(殺る気) 迎撃武器=Vz61スコーピオン パイロット愛称=No.7 パイロット能力付加="メッセージ=No.7" 戦闘アニメ=アンリエッタ=エンブレイス(殺る気) ハードポイントLv1=鞄の中身 3600, 120, 800, 70 BACB, SRCS_HenrietteEmbrace_U2.bmp ナイフ, 1000, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 Vz61スコーピオン, 1200, 1, 2, +10, 20, -, -, AABA, +0, 銃P 手榴弾, 1500, 2, 3, -10, 2, -, -, AACA, -15, M投L1爆 M249ミニミ, 1600, 2, 4, +0, 12, -, -, AABA, +0, 銃 #最初からクライマックスな仕返し屋Ver #メッセージ等対応データはDLパックに同根 #アイテム USSRドラグノフ USSRドラグノフ, 鞄の中身(アンリエッタ=エンブレイス専用), 鞄の中身 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 USSRドラグノフ, 1600, 4, 5, +0, 10, -, -, AABA, +0, 銃間攻 (アンリエッタ=エンブレイス(殺る気)) ウィンチェスターM1897 ウィンチェスターM1897, 鞄の中身(アンリエッタ=エンブレイス専用), 鞄の中身 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 ウィンチェスターM1897, 1400, 2, 2, +20, 5, -, -, AACA, -10, 銃KL1 (アンリエッタ=エンブレイス(殺る気)) H&KMP5SD3 H&KMP5SD3, 鞄の中身(アンリエッタ=エンブレイス専用), 鞄の中身 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 H&KMP5SD3, 1400, 1, 3, +10, 8, -, -, AABA, +0, 銃 (アンリエッタ=エンブレイス(殺る気)) M4A1カービン M4A1カービン, 鞄の中身(アンリエッタ=エンブレイス専用), 鞄の中身 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 M4A1カービン, 1300, 2, 4, +10, 8, -, -, AABA, +0, 銃 (アンリエッタ=エンブレイス(殺る気)) M203グレネードランチャー, 1800, 2, 2, -10, 1, -, -, AACA, -10, 爆実 (アンリエッタ=エンブレイス(殺る気)) P90 P90, 鞄の中身(アンリエッタ=エンブレイス専用), 鞄の中身 特殊能力なし 0, 0, 0, 0, 0 P90, 1500, 1, 2, +0, 10, -, -, AABA, +10, 銃破 (アンリエッタ=エンブレイス(殺る気)) #メッセージ ダイアログ アンリエッタ=エンブレイス 回避, ………… 回避, ……残念 回避, …………なぁに? 回避, …………くすっ ダメージ小, …………? ダメージ小, ……やめて ダメージ小, ……触らないで ダメージ小, …………くだらない ダメージ中, …………え? ダメージ中, ……痛ぅっ ダメージ中, …………何を ダメージ中, ……こっちに来ないで ダメージ大, ……っ!? ダメージ大, …………うぅ ダメージ大, ……どうして ダメージ大, …………もう、だめ 破壊, …………ちっ………… 破壊, ……今のあなたに興味はないの……さよなら 射程外, ………… 射程外, ……わたしは関係ないから 攻撃, ………… 攻撃, …………っ! 攻撃, ……まだ、だめ 攻撃, …………近づかないで シークレットトリガー, …………;@SRCS_HenrietteEmbrace(4).bmp; big b あはっ♪ /b /big シークレットトリガー, …………;@SRCS_HenrietteEmbrace(4).bmp; big b 開幕ぅ♪ /b /big アンリエッタ=エンブレイス(殺る気) 回避 アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), あはっ♪ 回避 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), こっちこっち~、あはは♪ 回避 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), あなたには感謝しなくてはならないわね 回避 アンリエッタ=エンブレイス(瞳), 見た目に騙されるような人じゃないはずよ、あなたは 回避 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), わたしは幸せ者ね、こんなに楽しいことを独り占めに出来るんだから♪ 回避 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 違った出会い方をすれば…….一緒にお茶をする機会もあったでしょうね 回避 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 死にたくなければ伏せていて。 アンリエッタ=エンブレイス(瞳), 死にたくなければ伏せていて。.運良く目線に入らなければ生き残れるかもしれないわ 回避 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 生き残ったものにはやるべきことがあるということだわ アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), 生きるべき理由がなければ死ぬだけだもの 迎撃 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 甘い甘い♪ 迎撃 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), ちょっと残念、見込み違いかも 迎撃 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), あはっ、そんなに驚くようなこと? 迎撃 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), こんなものでわたしをどうにかしようって考えてるんだ♪ ダメージ小 アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), あはっ、お楽しみの時間というわけね ダメージ小 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 少しだけこっちの我侭に付き合ってね♪ ダメージ小 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 優しい人…… アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), 優しい人……あなた早死にするタイプよ ダメージ小 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), いいのかしら? こんなガキに馬鹿にされて♪ ダメージ小 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), ダメよ、本気をだしてくれないと萎えちゃうわ ダメージ小 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), あはは~♪ こんなに楽しいことは久しぶりだわ ダメージ中 アンリエッタ=エンブレイス(瞳), あなたもいける口なのね ダメージ中 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 素敵なお誘いをありがとう ダメージ中 アンリエッタ=エンブレイス(瞳), わたしも存分に遊ばせてもらおうかしら ダメージ中 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 刺激は必要よ、退屈は人間を堕落されるもの ダメージ中 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 折角お仲間を見つけたと思ったのに、あなたもまだまだね ダメージ中 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), そうよ、人だって所詮は獣だもの アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), 本能のままに動くのが自然というものよ ダメージ大 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), ん、あれ……? ダメージ大 アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), あはっ、やるぅ……♪ ダメージ大 アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), どっちみち綱渡りの人生だもの ダメージ大 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), あぁ、これじゃぁダメね……早く何とかしないと ダメージ大 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 人を化け物呼ばわりできる立場じゃないわね、あなたも ダメージ大 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 退くも地獄、進むも地獄……素晴らしい二択だと思わない? 破壊 アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), それじゃあ、おやすみなさい…… 破壊 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), うそ……あ、れ……? え――――? 射程外 アンリエッタ=エンブレイス(瞳), そう、逃げるのね 射程外 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 結構上手くやるものなのね 射程外 アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), あぁ、ダメよ、逃げちゃダメ♪ 射程外 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 弾切れを忘れるくらいに夢中だったみたい 攻撃 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), …………ふふっ♪ 攻撃 アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), あはっ、たんじゅ~ん♪ 攻撃 アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), ほぉら、早く逃げないと♪ 攻撃 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), それじゃぁ、遠慮なくぶっとばすわ♪ 攻撃 アンリエッタ=エンブレイス(瞳), それじゃあ一緒に踊ってくれる? 攻撃 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), あははっ、ダメよ他所見しちゃ 攻撃 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 天国へご招待、一本道だから迷いはしないわ♪ 攻撃 アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), あぁ、やっぱり素敵だわ……血と、硝煙の匂い 攻撃 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 今のわたしはただ単純に本能に忠実なだけ。 アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), そう、だから殺すの! 攻撃 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 何でこんなことをするか? アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), そんなの、楽しいからに決まってるじゃない♪ 攻撃 アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), わたしは人の血を見ないと生きていけない アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), 吸血鬼より性質が悪いのかもしれないわね♪ かけ声(M249ミニミ) アンリエッタ=エンブレイス(瞳), みぃ~つけた♪ かけ声(M249ミニミ) アンリエッタ=エンブレイス(瞳), これ、なーんだ♪ かけ声(M249ミニミ) アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), えぇ、あなたはジッととしているだけでいいの かけ声(M249ミニミ) アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 目に入ったもの全てを圧倒し蹂躙し撃滅するの♪ M249ミニミ アンリエッタ=エンブレイス(瞳), さぁ、狩りの時間!! M249ミニミ アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 大丈夫、運がよければ腕が飛ぶくらいで済むわ M249ミニミ アンリエッタ=エンブレイス(瞳), ほら、早くわたしを止めないと手遅れになっちゃう M249ミニミ アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), わたしからあなたへプレゼント……。. きっと気に入ってもらえると思うわ M249ミニミ(命中) アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), あーっはっはっはっはっはっは♪ M249ミニミ(命中) アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), あはっ♪ あははははははははっ!! 攻撃(対赤葉スミカ) アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), あなたは解っていないわ。この弾幕の崇高さが 攻撃(対赤葉スミカ) アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), あはっ、楽しすぎて狂ってしまいそう♪;あなたもそうでしょう? 攻撃(対赤葉スミカ) アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), あなたの能力は知っているわ アンリエッタ=エンブレイス(瞳), だから…… 思いっきり蜂の巣にしてあげる♪ 攻撃(対赤葉スミカ) アンリエッタ=エンブレイス(殺る気), 仲間だろうが同じ組織だろうが、そんなことは関係ないわ アンリエッタ=エンブレイス(笑顔), あなたとわたしは似た者同士…… 殺し合うのは必然なの!